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リピーター率60%を実現|ダーツバーが語るdodoポイント活用事例


Q. こんにちは。この度はお忙しい中、「dodoポイント」の導入事例インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございます。まずは、貴店のコンセプトや特徴についてお聞かせいただけますでしょうか。


A. こちらこそ、インタビューに参加できて嬉しいです。当店「LOOP秋葉原メイド&ダーツバー」は、秋葉原に所在するメイドコンセプトのダーツ&アミューズメント複合施設です。

ダーツ(DARTSLIVE2、VSフェニックスS)をはじめ、カラオケやオートスロットなど、様々な遊びをお楽しみいただけて、スタッフから直接ダーツをお教えするレッスンプログラムも実施しております。また、大型スクリーンでのスポーツ観戦も可能ですので、お一人様でのご来店でも自然と周りと打ち解けられる場所を提供しております。多くのお客様が日常のストレスを解消し、楽しい時間を過ごすために足を運んでくださっています。



Q. アミューズメント施設を創業されたきっかけを教えてください。


A. もともと人と接することが好きで、特にダーツのように、みんなで遊ぶからこそより楽しくなるゲームを好んでいました。しかし、いざ遊びたいと思っても「一人だから」と躊躇してしまう方が多いことに気づきました。そこで「一人で来ても自然と周りと打ち解けられる空間を作ればどうだろう?」と考えたのが始まりでした。単に遊ぶための場としてだけでなく、スタッフが一緒に参加したり、遊び方を教えたりしながら盛り上げていく店舗を構想しました。初心者の方でも気軽に始められ、自然と常連様になっていただけるような空間を目指しました。



Q. そうだったのですね。導入から長い月日が経ちましたが、「dodoポイント」を導入されたきっかけは何でしょうか?


A. 当店の業態の特性上、一度ご来店いただいたお客様のリピーター率は高い傾向にあります。特にダーツは上達するほど面白くなるため、自然と再来店につながります。そこで、「頻繁に通ってくださるお客様にどのような還元ができるか」「お久しぶりのお客様に、どうすれば自然に再訪を促せるか」と悩んでいた時に「dodoポイント」を知りました。

単なるポイント付与機能だけでなく、

  • お誕生日のお客様への自動メッセージ配信

  • 30日間ご来店のないお客様への再訪促進メッセージ

  • 180日以上ご来店のないお客様へのリマインドメッセージ

といったCRM機能(顧客管理)が備わっている点が非常に魅力的でした。顧客データを一元管理しながら、店舗の状況に合わせて自動でメッセージ配信ができる点に惹かれ、導入を決めました。 



Q. 現在の「dodoポイント」の活用状況はいかがでしょうか?


A. 直近6ヶ月では、月平均で約30件ほどのポイント付与が行われています。リピーター率も約60%と比較的高い水準です。主な客層は30代男性のお客様が30%台半ばを占めています。また来店パターンを見ると、土曜日の来店比率が約20%と最も高く、週末に友人や知人と一緒に来店されるお客様が多いというエリアの特性も確認できました。こうしたデータを通じて「どのお客様が、いつ多く来店されるのか」を把握できるため、イベントやメッセージ配信のタイミングを検討する際にも役立っています。導入後、特に実感しているのは「顧客管理が可視化された」という点です。

例えば、

  • お誕生日メッセージを受け取って来店されるお客様が実際にいらっしゃること

  • 30日以上ご来店のないお客様への配信後、再来店につながるケースが継続的に発生していること

などが挙げられます。

特に当店のような「関係性」を大切にする店舗では、単なる割引よりも「自分を覚えてくれている」というメッセージが大きな効果を発揮します。お客様との繋がりを維持できるようになったことが、一番大きな変化だと感じています。今後は、貯まったポイントをプレイチケットやダーツレッスンの割引と連動させ、より積極的に活用していくつもりです。単なるポイント付与を超え、お客様がより多くの「楽しさ」を経験できるようにすることが目標です。




Q. 活用されている3つの施策の中で、特に効果を実感されているものはどれでしょうか?


A. お誕生日のお客様への自動メッセージ配信が、最も手応えを感じています。やはり誕生日は最も喜ばしく楽しい日ですから。ご友人とのお祝いの席として2次会、3次会に当店を選んでくださるケースが多く、メッセージをきっかけにご来店いただける流れが非常に自然です。

実際のデータを見ても、これまで約5,000名以上の方にお誕生日メッセージが配信され、そのうち100名以上の方がクーポンを利用されています。利用率は約2%台ですが、「誕生日を覚えてくれているお店」という認識を持っていただけることで顧客満足度が向上しました。単なる割引案内よりも「おめでとうございます」という一言が、お客様との絆をより深めてくれていると感じます。ご来店時の滞在時間や利用単価も、自然と上がる傾向にあります。

また、30日および180日の未来店のお客様向けのメッセージも非常に良い反応をいただいています。特に30日以上ご来店のないお客様向けのメッセージは、約1,000名以上の方に配信され、約40名の方がクーポンを利用。約3.7%という高い回収率を記録しました。「ごぶさたしております」という一言が、再訪の大きなきっかけになっていることを実感しています。

180日以上ご来店のないお客様向けのメッセージも、約1,000名以上の方に配信し、約20名の方が利用。約2%のリピート効果が出ています。 長期間ご来店がなく、足が遠のきそうになっていたお客様に、再びお店を思い出していただくきっかけとして大きな役割を果たしています。 




Q. 貴重なお話をありがとうございました。それでは、最後の一言をお願いいたします。


A. 顧客のニーズはますます多様化し、競合も激しくなっています。新規顧客の獲得も重要ですが、最終的に店舗を支えてくれるのは常連のお客様です。私たちが導入を通じて感じたのは、「顧客管理は売上向上に直結する」ということです。ポイントは来店のきっかけを作り、メッセージは顧客との絆を繋ぎ止める役割を果たしてくれます。着実な顧客管理のために、ポイント付与とメッセージマーケティングを併用して運用することをお勧めします。これからも「LOOP秋葉原メイド&ダーツバー」は、お一人様の時でも大切な方と一緒の時でも最高の楽しさを感じられる場所を目指してまいります。皆様のご来店を心よりお待ちしております。インタビューありがとうございました。



 
 
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